給付金サポートサービスは、近年さまざまな形で増えています。
その中でも「退職前アドバイザー」は、2021年からの運用実績や専門家の監修体制を打ち出しているサービスのひとつです。
一方で、利用を検討する側としては、
- 本当に信頼できるサービスなのか
- 最終的にいくら支払うことになるのか
- どこまでサポートしてくれるのか
といった点は、契約前に必ず押さえておきたいところです。
この記事では、実際に面談で確認できた説明内容をもとに、
退職前アドバイザーの 料金体系・サポートの進め方・注意点 を整理します。
他の給付金サポートと比較検討している方は、判断材料のひとつとしてご活用ください。
また、「退職前アドバイザー以外の選択肢も含めて比較したい」という方は、
給付金サポート10社を比較した以下の記事も参考にしてください。
※本記事は、雇用保険制度・社会保険制度に関する公的情報(厚生労働省、ハローワーク等)を参照しつつ、各サービスへの独自調査(面談・ヒアリング等)で得た情報をもとに、客観的な視点で作成しています。
目次
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退職前アドバイザーとは?
退職前アドバイザーは、
退職後の傷病手当金や失業保険(基本手当)の受給に関して、申請手続きや進め方をサポートするサービスです。
面談では、利用者の状況(退職時期・雇用保険の加入状況・体調面など)を確認しながら、
受給までの流れや必要書類・進め方の方針を案内する形で進行していました。
会社概要
| 項目 | 内容 |
| 運営会社 | 株式会社founce |
| 代表取締役 | 河村謙信 |
| 所在地 | 〒108-0075 東京都港区港南2丁目16-4 品川グランドセントラルタワー8F |
| 事業内容 | 退職給付金サポート事業 |
| 設立 | 2021年 |
| 実績 | 累計支援3,000名超、月間支援500〜600名 |
| 公式サイト | 退職前アドバイザー公式サイト / 株式会社founce公式サイト |
公式サイト上では、退職後の給付金受給に関するコンサルティングとして、
個別状況に応じた受給プランの提案や、申請手続きのサポートを行う旨が記載されています。
面談までの流れ
退職前アドバイザーは、無料の個別面談から始まります。
面談までの流れは以下のとおりです。
STEP 1:公式LINEの友だち追加
公式サイトの導線から、退職前アドバイザーの公式LINEを友だち追加します。
STEP 2:面談予約(日時の選択)
友だち追加後、面談予約の案内が届きます。
案内に沿って希望日時を選択し、日程を確定します。
確認時点では、当日枠の空きがある日もありました。
STEP 3:Zoomでの個別面談
予約した日時に、Zoomで個別面談を実施します。
面談では、制度の概要だけでなく、退職時期や状況を踏まえて、
「どの制度をどう使う想定になるか」などの説明を受ける流れでした。
面談で説明されるサポート内容
個別面談では、給付金サポート全体について、以下のような説明が一通りありました。
- 退職理由や勤続期間(雇用保険の加入状況)などの簡単なヒアリング
- 平均月収をもとにした、受給額の目安の説明
- 傷病手当金と失業手当を組み合わせた受給の考え方
- 利用開始から受給までの大まかな流れ
- サポート内容の範囲
- 給付に必要となる診断書や医療機関受診に関する案内
- サポート料金や支払い方法についての概要説明
面談では、状況のヒアリングを踏まえて、受給の見立てや進め方を個別に整理してもらえる流れでした。
複数名によるLINEグループでの申請サポート体制
退職前アドバイザーでは、サポート開始後に
利用者ごとに専用のLINEグループを作成し、その中で申請サポートを行う体制が取られています。
面談時の説明では、
- 利用者1名
- 担当サポートスタッフ1名
- 弁護士・社労士から指導を受けているサポートスタッフ数名
という 3〜4名体制のグループLINE を作成し、
このグループ内で申請に関するやり取りを進めていくとのことでした。
質問や確認事項が出た場合も、
グループ内で対応可能なスタッフが随時返信するため、やり取りが滞りにくい点が特徴として挙げられていました。
また、LINEでのやり取りが基本となりますが、
必要に応じて電話での相談にも対応しているとの説明があり、
文章だけでは伝えにくい内容については、口頭で確認できる体制も用意されています。
なお、この点について確認したところ、
LINEグループに直接参加するのは弁護士・社労士本人ではなく、
あくまで専門家から指導・監修を受けているサポートスタッフが対応するという説明でした。
面談後の連絡体制とLINEでのやり取りについて
退職前アドバイザーでは、面談後の連絡窓口は公式LINEではなく、
面談を担当したスタッフ個人のLINE(公式アカウント)に切り替わる仕組みとなっています。
面談終了後に担当者のLINEアカウントが案内され、
申込み手続きや追加の質問などは、その担当者LINE上でやり取りを進めていく形です。
実際に、平日の午前中にLINEで質問を送ったところ、約1日後に返信があり、
質問内容に対する回答を確認することができました。
また、友だち追加時点では、
担当者の公式LINEアカウントの友だち登録者数が「0人」と表示されており、
この点は少し気になったポイントとして挙げられます。
料金体系について
退職前アドバイザーの料金体系は、利用する制度(傷病手当金・失業保険)と
傷病手当金を利用する期間によって決まる仕組みになっています。
面談では、まず「どれくらいの期間、休養する想定か」を確認したうえで、
その期間に応じた見積もりが提示される流れでした。
傷病手当金サポートの考え方
傷病手当金については、
受給する月数 × 月額サポート料金 という考え方が基本になります。
傷病手当金のサポート料金:1か月あたり 22,000円
申込み時には、
- 「まずは3か月」
- 「半年程度」
- 「1年程度」
といったように、休養期間の想定を決めたうえで契約します。
期間変更に関する考え方
面談では、期間変更についても説明がありました。
- 例えば、
3か月で申し込み → やはりもう3か月休みたい
という場合は、追加料金を支払って延長申込みが可能 - 一方で、
1年分で申し込んだが、3か月で再就職したい
という場合、すでに支払い済みのサポート料金は返金不可
そのため、
「最初はできるだけ短めの期間で申し込み、必要に応じて追加するほうが損が少ない」
という説明と説明されていました。
傷病手当金+失業保険サポートの料金例
① 満額(最大28か月)利用した場合
傷病手当金(最大18か月)+失業保険(最大10か月)を、
フルで利用した場合の料金は以下のとおりです。
一括払い:550,000円(税込)
分割払い:660,000円(税込)
着手金:110,000円
その後、給付金の入金タイミングにあわせて55,000円 × 10回払い
② 傷病手当金6か月+失業保険を利用した場合
比較的多いケースとして案内されたのが、
「傷病手当金を半年利用 → その後失業保険」というパターンです。
一括払い:352,000円(税込)
申込みから 2週間以内に支払い
分割払い:462,000円(税込)
33,000円 × 14回払い
失業保険のみのサポート料金とサービス内容の変更について
退職前アドバイザーの「失業保険のみのサポート」については、
面談時点で案内されていた料金と、その後LINEで案内された料金改定・サービス変更があります。
改定前の料金(面談時の案内)
- 一括払い:220,000円(税込)
- 分割払い:330,000円(税込)
(月額33,000円ずつの分割支払い)
改定後の料金(LINEでの案内)
LINEでの連絡によると、2026年1月12日以降は料金が以下のように変更されるとのことでした。
- 一括払い:242,000円(税込)
- 分割払い:363,000円(税込)
料金改定とあわせて、サービス内容についても次のような説明がありました。
社労士からオンライン上で学べるコンテンツを増やし、
より制度の理解を深めたうえで、
安心して申請を進めてもらえるサポート体制に変更する
という内容です。
料金体系や提供内容は時期によって変わる可能性があるため、最終的な条件は面談時の説明をもとに確認することをおすすめします。
支払い方法について
支払い方法は、以下に対応しています。
- 銀行振込
- クレジットカード決済
クレジットカードを利用する場合は、
一括決済後にカード会社へ連絡し、利用者自身で分割回数を変更することも可能 との説明でした。
一括・分割のいずれも選択できますが、
分割払いを選択した場合は銀行振込のみ対応 となります。
この場合、口座からの自動引き落としではなく、
毎月決められた金額を利用者自身が振り込む形式 である点は、事前に理解しておく必要があります。
また、再就職手当を受給した場合は、
残っているサポート料金をまとめて支払う形になる との説明もありました。
返金保証について
退職前アドバイザーでは、
案内どおりに手続きを進めたにもかかわらず給付が受けられなかった場合の返金保証について説明がありました。
具体的には、
- 失業保険で 給付日数が90日以上増えなかった場合
- 傷病手当金の 受給に至らなかった場合
といったケースでは、
支払済みのサポート料金は全額返金するとの案内です。
ただし、返金保証はサポート側の指示に沿って対応していることが前提となるため、
無条件で適用される制度ではない点は理解しておく必要があります。
サポート実績について
退職前アドバイザーのサポート実績については、公式サイトおよび面談時の説明から、以下の情報を確認しています。
公式サイト上では、
「相談者の97%が給付金を受給している」 との記載があります。
また、個別面談の中では、
- 2021年のサービス開始以降、累計サポート実績は3,000名以上
- 現在も月あたり約500〜600名程度を継続的にサポートしている
という説明がありました。
いずれも、傷病手当金・失業保険を中心とした給付金サポートの実績として案内されており、
2021年から継続して一定規模の相談・支援を行っているサービスであることは読み取れます。
退職前アドバイザーの口コミ・評判
退職前アドバイザーについて、公式サイトや公開情報、体験談ベースの口コミを調査しました。
現時点では、口コミの数自体は多くありませんが、評価はおおむね「安心感がある一方、料金は高め」という傾向が見られます。
良い口コミで多い内容
- LINEでのサポートが手厚く、安心感がある
「次に何をすればいいか」を具体的に案内してもらえた、という声が多く見られます。 - レスポンスが早い
他社と比較して「返信が早くスムーズだった」と評価する声があります。 - 精神的に楽になった
受給額の目安を数字で示してもらえたことで、不安が軽減されたという意見も確認できます。
△ 注意点として挙げられる声
- 料金が高額になりやすい
月ごとの積み上げ式のため、受給期間が長くなると総額が大きくなる点を「高い」と感じる人もいます。 - 担当者との相性に差がある
一部では、説明の仕方や対応に違和感を覚えたという声もありました。 - 会社側との直接交渉はしてくれない
法令遵守を重視しているため、勤務先とのやり取りは本人対応となり、もどかしさを感じるケースもあるようです。
退職前アドバイザーは、
手厚いサポートや伴走体制を重視する人には安心感がある一方で、
サポート費用が重く感じる人には慎重な検討が必要なサービスといえます。
社会保険給付金アシストについて
こまで退職前アドバイザーのサポート内容や料金体系を整理してきましたが、
同じく給付金サポートを提供しているサービスとして、社会保険給付金アシストについても触れておきます。
社会保険給付金アシストは、
失業保険(基本手当)や傷病手当金といった公的制度について、
申請の進め方や手続きを個別状況に応じてサポートするサービスです。
社会保険給付金アシストでは、
利用前にオンラインでの個別面談を行い、
- 利用開始から受給完了までの全体の流れ
- 途中で想定される手続きや注意点
- サポートの範囲や対応内容
- 不安点や疑問点に対する質疑応答
といった点を、状況に応じて整理しながら説明しています。
また、希望する場合は 退職代行サービスを無料で併用できるため、
退職の手続きから給付金の申請までを、まとめて相談することも可能です。
社会保険給付金アシストの主な特徴
ここまで退職前アドバイザーについて整理してきましたが、
同じく給付金サポートを行っているサービスとして、社会保険給付金アシストの特徴も確認しておきましょう。
① 24時間・年中無休で相談できる体制
社会保険給付金アシストでは、24時間・年中無休で相談を受け付けています。
平日の日中に時間が取れない方や、夜間・土日しか連絡できない方でも、タイミングを選ばず相談できる体制です。
仕事を続けながら退職準備を進めたい方や、体調面の都合で連絡時間が限られるケースにも対応しやすい点が特徴です。
② LINE・Zoom・電話に対応、相談回数の制限なし
相談手段は、
- LINE
- Zoom
- 電話
に対応しており、相談回数に制限は設けられていません。
利用前の確認だけでなく、
申請中・申請後に出てくる細かな疑問についても、回数を気にせず相談できる点は安心材料のひとつです。
③ 申請準備から受給確認まで一貫してサポート
社会保険給付金アシストでは、
失業保険・傷病手当金について、申請準備から実際の受給確認までを一貫してサポートしています。
- 申請後の進捗確認
- 追加書類を求められた場合の対応
- 実際に給付金が振り込まれるまでのフォロー
まで含めて対応している点が特徴です。
また、給付金そのものだけでなく、
- 国民健康保険料・国民年金保険料の減額・免除制度
- 再就職手当受給後の「就業促進定着手当」
など、退職後から再就職後までを見据えた相談が可能です。
④ 制度に理解のあるオンライン診療クリニックの紹介が可能
傷病手当金などを利用する場合、医療機関の受診が必要になります。
社会保険給付金アシストでは、
制度に理解のあるオンライン診療対応のクリニックを紹介できる体制があります。
外出が難しい方や、通院の負担を減らしたい方でも、
自宅から診療を受けられる選択肢が用意されています。
⑤ 料金体系が明確で、上限が決まっている
社会保険給付金アシストでは、利用する制度ごとに料金が明確に設定されています。

失業保険のみのサポート
- 一括払い:220,000円(税込)
- 分割払い(最大6か月):280,000円(税込)
(初回50,000円/2~6回目46,000円)
傷病手当金+失業保険のサポート
- 一括払い:437,800円(税込)
- 分割払い(最大12か月):528,000円(税込)
(44,000円×12回)
傷病手当金については、
途中で再就職した場合などは 利用した月数分のみの支払い となる仕組みです。
支払い方法は、銀行振込・クレジットカード決済に対応しており、
クレジットカードを利用しない場合でも、状況に応じた分割対応が可能です。
⑥ 返金保証制度あり
一定の条件を満たしているにもかかわらず給付が受けられなかった場合に備え、
社会保険給付金アシストでは全額返金保証制度が設けられています。
- 傷病手当金が不支給となった場合
- 失業保険で増額が認められなかった場合
など、契約条件に該当するケースでは、
支払い済みのサポート料金が返金対象となります。
※返金の可否は、申請内容や対応状況を含め、契約条件に基づいて判断されます。
⑦ 希望者は退職代行サービスを無料で利用可能
希望する場合は、退職代行サービスを無料で利用できる点も特徴のひとつです。
会社とのやり取りに不安がある方や、
精神的な負担をできるだけ抑えて退職手続きを進めたい方にとって、
給付金サポートとあわせて相談できる体制が整っています。
社会保険給付金アシストの会社概要やサポート内容、料金体系について詳しく知りたい方は、
以下の記事も参考にしてください。
退職前アドバイザーと社会保険給付金アシスト、どちらが向いている?
ここまで両サービスの特徴を整理してきましたが、
最後に「どんな人に向いているか」という視点でまとめます。
✅ 退職前アドバイザーが向いている人
退職前アドバイザーは、次のような方に向いていると考えられます。
- 傷病手当金を軸に、一定期間しっかり休養する前提で考えている人
- 受給期間を短く見積もってスタートし、必要に応じて延長したい人
- LINEグループによる複数名体制の伴走サポートを重視したい人
- 実績数・運用年数など、規模感や継続性を重視する人
特に、
「まずは数か月から始めて、状況を見ながら延長する」
という使い方を前提にすると、短期利用でも合理的と感じる人もいるでしょう。
一方で、受給期間が長くなるほどサポート費用も積み上がるため、
最終的な総額イメージは事前にしっかり確認しておくことが重要です。
✅ 社会保険給付金アシストが向いている人
社会保険給付金アシストは、次のような方に向いています。
- 自分が制度の対象になるかを、契約前にじっくり確認したい人
- 失業保険だけでなく、傷病手当金や各種減免制度も含めて相談したい人
- 申請前から受給後まで、一貫したサポートを求める人
- 即決ではなく、説明や質疑応答を通じて納得してから進めたい人
- 退職代行を含めて、退職手続きをまとめて相談したい人
制度や契約内容を事前に整理し、
「全体の流れを理解したうえで進めたい」という方にとっては、安心感のある進め方といえるでしょう。
社会保険給付金アシストについて詳しく知りたい方は、以下をご確認ください。




















